「心を切るのに形はいらぬ」新幹線ではないのに最強の南海ラピート!?

　今日のヒカリアン。

　ひたすらラピートが格好良いという話でした。

　ラピートにつきまとうスターは、天狗の面を見ると、第3段階に変身して最強のブラッチャーになることが判明。

　スターを子供のように愛しているブラックエクスプレスや、仲間のように信じて扱ったヒカリアン達を裏切って、JHR基地が危機に。

　しかし、落下するJHR基地の底部からロケット噴射してゆっくり降下するというのは、やはり「ドクターだからな」なのでしょうか?

　と～のは、イマイチ影が薄いけど今回は目立ったセブンを応援しています。もっとも、手ひどくやられて入院してしまいましたけど。

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ご注意: このコンテンツは、「バーチャルネットライター と～のZERO歳」と呼ばれるサイトに書き込まれた内容を変換して、本サイトに転送したものです。このコンテンツの内容は、「と～のZERO歳」という仮想人格が書いたものという設定であり、謎のアニメ感想家トーノ・ゼロと限りなく近いものの、必ずしも同一人格ではないことをお断りしておきます。